書籍、書類、衣類、工具や機械、ゲームCD類の大半を整理して処分。
片づいて、スタジオみたいになった書斎で過ごしていた夫は掃除に目覚めて、通院しながら
家にいる間、調子の良い時はほとんど掃除してて家中ピカピカになった。
玄関を拭き清めるのが習慣みたいになって、靴も磨くようになった。
自然と衣類や身だしなみに気を使うようになって、休職3ヶ月で復帰。
復帰と同時に大きな仕事が舞い込んで、見事にプロジェクト成功。あれよあれよという感じで
会社が零細企業から大手の系列になり、夫は大手にスカウトされて転職。
なんだか別人のようにイキイキと夫が通勤するようになって、私までダラが改善された。
掃除すごいよ。
例えば私も大好きなマンガに手塚治虫先生の伝説をマンガの神様でなく、泥臭い人間として描いた「ブラックジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から」があります。このマンガがすごい、で昨年一位になったので読まれた方も多いと思いますが。
この作品は手塚治虫のマンガに賭ける狂気じみた情熱と、それに振り回され、一緒に駆け抜けた周りの人間を描いた作品で、クリエイターの端くれとしてものすごく共感できる。
しかし・・・このマンガでインタビューされる人って、あの当時の苦労が基本「いい方向」に廻った人なんですよね。元手塚プロ社長とか、未だに名前の知れた漫画家とか、大きな会社の編集者で偉くなっている人とか・・・
でも、お話の中には手塚先生の我侭によって会社を辞めた人、アニメのデスクから遁走した人、膨大な苦労をかけられ潰れた人はたくさんいる。
「笑って取材に応じられるのは成功したから」
ちょっと別件になりますが、昔、ラジオで伊集院光 氏が「あの人は今」的な番組取材をしようとしてスタッフにその人の足跡をさがしてもらったところ「とても放送できないような社会的に悲惨な境遇」におかれていることを知ってすーん・・・としてしまった、という話がありましたが。
テレビやマンガ取材など華やかな表舞台に胸を張って出てこられる人は基本「成功している、あるいはそれなりの地位を得ている」人であって、すべてがそうじゃない、ということを常に考えていたいと。
でないと「理不尽な苦労も努力もすべてがいい思い出になる」という間違った考えに行き着きそうで。
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23:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/12/14(水) 09:18:15.33 ID:GwEfcemJ0
選挙に行け、若者が投票しないからだろ
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35:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/12/14(水) 09:24:13.32 ID:pnlX5+JL0
»23
残念。
既に日本の年齢別人口分布で、数年前に
50才以上の人口が過半数を超えてしまってるんだよ。
たとえ若者世代が全員投票にいっても、
高齢世代に物理的に太刀打ちできない事態になってしまってる。
高齢世代にいくほど投票にいくから、
政治家は高齢世代を重視する政策しか打たない。
どこだったかわすれたけど、
数年前に日本のこの人口分布をみて、
国際機関が警報だしてたよ。
日本やばいから、各国も取り返しつかなくなるまえに
なんとかしろって。
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166:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/12/14(水) 10:53:46.98 ID:utxO7Nd30
»35
なんとかならんのかねぇ これ
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238:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/12/14(水) 11:44:13.51 ID:Z17f3tXK0
この30年40年、少子高齢化対策が放置されてきたからな
自分たちが死んだ後のことなどどうでも良いと思って政治家やってたんだろう
体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。
もちろん戦略 的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。
と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。
弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。
とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に 迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事は仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて 行かないとも限らない。原価割れの仕事は、
海水で渇きをいやす
ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。
そーゆーヤバい仕事を持って来てしまう「お客」には、一定のパターンがある。簡単に言えば、
NGワード
がある。就職する側に ブラック企業のNGワードがあるように、仕事を受ける側にもブラック企業のNGワードがある。以下思いつくままに。
「御社なら簡単ですよね」
これは前にも エントリを書いた。これを言われると、腕に自信がある人はつい「はい」と答えてしまう。詳細はリンク先へ。
「レベニューシェアで」
ちょっと手間や技術が必要、つまり高い見積りを出さなきゃいけない時になぜか言われる言葉。わりと相手の仕事の深いところまで関わった時に言われ る。まぁリスクを見通せて、悪くないと判断出来ればやってみても良いかも知れない。しかし残念なことに、ほとんどの場合
タダ働き
をさせる時の常套句だと思っていい。だいたい金の入りについては、ほとんど場合相手が握っていることが多いので、仮に「ビジネス」が上手く行っても 正しくシェアされる保証なんてどこにもない。
と言うか、そういった「ケチ」のやる「ビジネス」なんて、そもそも上手く行くわけがない。出すべき金を半ば詐欺のような口車で払わないような奴の 「ビジネス」に金を払う馬鹿はいないのだ。
「今回は予算があまりないので小額になりますが、次回はしっかり払いますので」
これもあまり金が出せない時の常套句。零細企業としては大儲けしても税金になるだけだし、先の見通しを立てて楽になりたいとゆー欲があるので、つい うっかり乗ってしまう。
しかし、このような話で「次回」があったことは、私の20年以上の業界経験で
ただの一度もない
のだ。むしろ、「ピーターの法則」 が適用されることの方が多い。世の中広いから、「40歳童貞を買いたい金持ちマダム」みたいなのがいるかも知れないが、まぁそうそうあることじゃない。そ もそもが、その「次回」まで自分の命が続いている保証だってどこにもない。自分に体力がないとわかっていれば、自分の手の中にある金が全てだと自覚してお くべきだ。
「ぶっちゃけ予算はこれだけなんです」
これも見積りが合わない時に言われる言葉。ふっかけたわけでもなく、妥当だと思う金額の時によく言われる。
ここでついうっかり「じゃあしょうがないですね」とか言ってしまいがちなのだけど、自分に体力がない時にそれをやると命取りだ。ちょっと業界経験の ある人が自分が妥当だと思って出した見積りや見通しは、そんなに間違っているものじゃない。フリーランスや零細企業であれば、倍半分くらいの見積りの違い は、実はそんなに痛いわけじゃないし、「じゃあもらった額に見合った仕事しかしませんよ」とか言う手もあるのだが、やっぱりダメだ。
プロが1円でも金をもらえば、それは責任を取るべき仕事だ。責任範囲を契約書で明確に書いてない限り、事実上
無限責任
だと思っていい。特に弱小だとそうなってしまう。だから、「もらった額に見合った仕事」なんて出来ず、「要求仕様に見合った仕事」をすることにな る。「品質悪いですね」とか言われても「安いですからね。はっはっは」なんてのが通らないのが、日本クオリティとゆー奴だ。
「必要な額は後でちゃんと払いますので、すぐ着手していただけますか」
納期の厳しい仕事を出す時によく言われる。こっちも金と仕事に目がくらんで、つい契約書もなしに着手してしまう。納期が短いということは金になるの も早いとゆー意味なので、苦しい時にはつい引き受けたくなる。そうやっているうちに、納期が来てしまったりするのだが、その納期に合わせるように仕事を完 成させてしまう。
多くの場合、これで払われる額は「必要な額」ではない。「はぁ? たったこれだけ?」なことがほとんどだ。私の経験では1000万単位の見積りを出 していて1円も払われなかったことすらある。なんせ見積りも契約書もないんだから、払う方としては知らぬ存ぜぬが通る。
そもそも、「時間がないので早く」というのは、詐欺の常套句だ。「時間がない」ということで思考停止をさせて、正常な判断をさせない。タイムリミッ トが設定されていると、ついそれをクリアさせることを第一に考えてしまい、「そもそもやることが妥当か」ということの判断をすっとばしてしまう。こっちも 「頼りにされてるからどうせやるんだし」とか考えてしまって、「契約でgdgdやって納期厳しくなるの嫌だし」とかってことで、片付けてしまう。
でも、現実には本当にそんなに「急ぐ」ことはまずない。また、それが本当に急いでいるのであれば、全力で逃げる方がいい。
「オープンソースにされて結構ですからご検討下さい」
こーゆー話になるのはうちくらいかも知れないけど、つまりは「コードの所有権を主張しないから安くやってよ」ということ。
でもよく考えてみよう。今時はオープンソースを適用しても、その適用のための費用を戴くのが常識だ(「え? うちもらってないし」とか言う奴は取れ)。その「費用」というのは、そのお客が「使う」ための費用なわけで、あなたが「使わせてやる」という費用ではな い。「普通のお客」はオープンソースが使えるようになるまでの対価ですら払う。つまり、
オープンソースであることと仕事としての対価には
何の関係もない
のだ。そもそも、オープンソースにしてしまったら、それ自体のライセンス料で儲かるわけではないんだから、それが値引きの理由になるわけがない。そ れに、SIで作るソフトウェアがそうそうオープンソースとしての市場性を持っているわけでもない。
似たようなので「実績として出されても結構ですから」というのもある。どっちも「いいです」って言ってしまえばいいだけのことなんだけど。
「御社が頼りなんです」
結構自尊心を刺激されるこの言葉。でも、
言うのはタダ
くらいに思っておくのがいい。
てか、注意しなきゃいけないのは、その「頼り」の内容だ。「この価格でやってくれるのは御社だけ」とかだったら、自尊心もへったくれもない。日本語 で言えば、「甘く見れるのは御社だけです」って意味だ。
この言葉を言われると断わるに断われないことになることが多い。でも、そこは適当に「大人の言い訳」でもして逃げる方がいいことが多い。た いてい、無茶を要求されているからだ。それに仮に本当に技術的な理由で頼りにしてるんだったら、割増費用払ってもバチは当たらねーぞ。
まぁ他にもいろいろNGワードはあるだろうと思うけど、私が「お客」に言われたものの一部を挙げてみた。まぁ、私がつけ込まれやすいだけかも知れな いが。
助手席の座席を倒して横になっていた。
しばらくすると、後ろのハッチバックのノブをガチャっとする音と共に複数の人の気配と話し声。
「ラッキー!開いてる~♪」 「やった、いっぱいあるよ!」「儲けたね~♪ふふ」
家族の声ではない&話の内容が意味不明なことに驚いて起き上がって振り返ると、
見ず知らずの家族連れ(夫婦+小中学生の子供が3人くらい)が
ハッチバックを開けて後部に置いてあった買い物済みのレジ袋に手をかけてる瞬間だった。
驚きのあまり声も出ない私と、ぎょっとした顔でこちらを見つめる家族連れ。
次の瞬間、慌てて「間違っちゃったね~♪」と言いながら扉を閉めて店内へそそくさと逃げていった。
普通の買い物をしつつ日常生活の一部のように窃盗が出来る家族がいること、
赤の他人のテリトリーに無断で入り込んで勝手に持っていける神経をしてる人がいること、 なんかいろいろ恐くなった。
誰も「歳を取らなくなった」に関連する現象としては、例えば以下が連想される。
・30~40代の女性達の、少女のようなかわいらしさの追求
・男性オタク達の、終わりなき思春期、終わりなき文化祭
・“友達親子”のような、壮年期というより思春期モデルを踏襲した親子関係
・親の庇護から出ることなく、子どものロールモデルを引き受け続ける子
・引退せずにいつまでも働き続ける団塊世代
いつまでも老年期にギアチェンジしない壮年期、いつまでも壮年期を迎えない思春期、そして思春期すら持て余して幼い万能感に退行せざるを得ない人達…。こうした人達をあちこちで見かけるにつけても、今日日、「歳の取り方」が分からなくなっている人達や、分かりたくない人達というのが沢山いる、と推定される。
こういった現在の状況を、『誰もが自由なライフスタイルを選択できるようになった結果としての福音』と主張する人も、いるかもしれないし、そういう主張が一定の説得力を有しているというのも事実には違いない。
「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠 (via yukiminagawa)
多分こういう大人になっていない中年・壮年・老人というのは昔からいたんだと思うけど、昔はそういうのが目につかなかったからなんとなく世の通念的な「大人」という唯一のロールモデルを踏襲する人が多かったんじゃないかな。今はいわゆる昔の大人ではない大人がたくさんいることが周知になっているどころか、同好の士として繋がりまで持ててしまうので、こういう状態になってしまうのはモラルやなにかの問題ではなくある意味で必然なんだとおもう。
(via yoosee)
(via otsune)

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