karate-style.tumblr

Nov 09 2009
Nov 06 2009

ふたごの学業成績についての代表的研究ではおおむね次の点で結果が一致している

・数学・理科は対差が大きくなる
・保健体育・芸術の対差は小さくなる

つまり保健体育・芸術では遺伝子により規程される部分が他の教科より大きいという事
またあらゆる調査においてこの対差は標準偏差を大きく下回る(0.5-0.7σ程度)

すなわちふたご間の成績の差を環境(+努力や偶然)によると見なしたとき、
その影響は偏差値にして最大5-7ポイントの影響でしかない
またこれは受験の世界で一般的に努力による偏差値の変動はせいぜい5ポイントと
言われている事とも大体一致する

0.5-0.7σの変動はむろん偏差値70を超えるような上位層においては圧倒的な差となって跳ね返ってくる
一方偏差値50程度の層においては大した変化ではない

つまり努力というのは紙一重を争う上位の才能の持ち主の間でこそ大きな意味を持つという事

+

実際に、江戸時代後半は人口が停滞し、社会活力もなかった。元禄時代ぐらいまでの江戸時代前半は、戦乱時代が終わって新田開発が進み人口増で活気があったが、幕府は技術革新と社会の流動性を厳しく規制し、社会活力より社会の安定・秩序を最優先した。福沢諭吉が憎んだ「親の敵」の封建時代そのものである。

 二度と戦乱を起こさせないためだったが、教科書にも出てくる大井川などの橋の廃止だけでなく、荷車など車輛も原則禁止し、複数マストと甲板を張った外洋船も厳禁した。手押し車に乗せた大五郎が「チャン!」と呼ぶ「子連れ狼」が気ままに旅をすることなど、実際には全くあり得なかった。

 江戸期後半は、新田開発も限界に達して、最低限の生活水準維持のため、「姥捨て山」伝説の信憑性はともかく、嬰児殺し(間引き)が一般化し、人口増はマルサスの罠によって約3000万人で長らく停止した。

 一部の環境派からは、人間の屎尿を肥料として本格的にリサイクル使用し始めた江戸時代は、持続可能社会のモデルのようにも言われているが、屎尿由来の回虫が蔓延して人々の栄養状態は悪化し、男の平均身長は150センチ台、女は140センチ台まで低下、その多くの頭蓋骨には栄養失調の証拠である眼窩の「す」が見られる。

 悪臭を発して寄生虫の卵を大量に含む屎尿の肥料利用が広まった理由は、本来の肥料である堆肥(落ち葉等を自然発酵させたもの)の供給源の里山が、元禄以前の人口増による炊事・暖房や窯業・製鉄のための過度な薪炭利用で荒廃したことと、新田開発によって里山が遠方になりすぎたための苦肉の策であった。

 この皮肉な結果として、荒廃した里山に成立する赤松林にしか生えないマツタケがどんどん採れるようになった(第2次大戦後は、石油系燃料の普及で薪炭採集が激減し、結果として里山の自然回復で赤松林が激減、マツタケも希少品化した)。

 つまり、江戸期後半の日本も、人口とエネルギーと環境の深刻な相互矛盾に直面していたのである。

Nov 04 2009

全盲フリーライターの川田さんが、こんなことを言ってらっしゃいます。

薬のインターネット販売の規制。「視覚障害者が困る」と、楽天・三木谷氏は言うが・・? バリアフリー社会の忘れ物〜全盲フリーライター・川田隆一のブログ

楽天が、普段は視覚障害者のアクセシビリティに大して配慮もしないくせに、薬のインターネット販売の規制に反対する時にだけ私たちのことを持ち出すのは、あまりに身勝手です。三木谷氏は、自らの主張を裏付けるために、視覚障害者の存在を体よく利用しているだけではないのでしょうか。

視覚障害者がネットを利用するときは読み上げソフトを利用すると思うけど、確かに楽天のページは読みづらいだろうと思う。
画像に説明が書いてあるところも多いし、そもそも三木谷社長の呼びかけからして画像。

【楽天・三木谷より】ひどすぎる厚生労働省の対応について(2009/05/01)

Webアクセシビリティを考えると、コストとか大変だとは思うけど。

+

映画の世界は別として現実の世界である日航および全日空の労組に対しては日本人として許すことができないことがある。

1985年3月、イラン・イラク戦争が激しくなり、イランに取り残された日本人215名は国外脱出をさせる必要性があった。ところが、日本航空も全日空も彼らを脱出させるには乗務員の安全を保障できないとして、飛行機の準備をしませんでした。あわや全員、イラクが空爆を宣言したテヘランに取り残されると思われた寸前、トルコ航空が日本人の救出にかけつけ、攻撃開始寸前に脱出することができました。

また、1990年、湾岸戦争直前、イラクはアメリカその他の多国籍軍にイラクを攻撃させないため、サダム・フセインに日本人や他の外国人が人質にとられるという事件がありました。この際、どうにか助け出された日本人人質を国外に連れ出してくれたのも、トルコ航空です。

どちらもナショナルフラッグをつけた日本の航空会社でありながら、日本人同胞の救出を拒否したので、トルコ航空に助けてもらうという世界に大恥を晒したのであった。

また自衛官が任務で外国へ赴任するとき、PKO等で国から部隊として派遣された場合でも制服で旅客機に乗ることを拒否したのは彼ら航空会社の労組であり、それを黙認したのが経営陣なのです。

我々日本人はトルコ国民とトルコ航空に感謝することはあっても、日航・全日空の経営陣と労働組合には日本国と日本国民のために働くことはない組織であることを再認識しましょう。

労働組合が力を握ることは決して、日本国民のためにはならないのです。

彼らは自分たちの利益のためには働くが、日本のために働くという意識はありません。

徒然なるままにエッSAY!:◎「沈まぬ太陽」と労組の真実の姿

日航再建の視点ではこれも忘れちゃならねぇな。

(via irregular-expression) (via gkojax) (via tnoma)

(via budda)

(via otsune)
Nov 03 2009

今から約5000年前に、藁などの廃棄農産物を飼料に、牛を動力源として利用する事が始まったと考えられている。灌漑用の水汲みや、犂(すき)をつけて耕作、粉ひき、物資の輸送に使用された。約4000年前には、馬を移動用に使用し始めたと考えられている。

 しかし、馬引き戦車のシャリオを除いて、乗馬用、荷駄用以外にはほとんど使えなかった。欧州の中世になって肩幅が狭い馬にも牽引できるような馬具が開発されて初めて、馬車など運搬用や耕作用に使用できるようになった。

 一方、牛は馬ほど神経質ではなく、かつ肩幅が広くて牽引具が容易に装着でき、移動速度も遅かったので扱いやすかった。また必要な食料も少なくてすみ、馬よりもずっと有用であった。牽引馬具の発明前、動力としての馬の利用は、人間の4倍の荷を背負うことができるが、同時に人間の4倍の穀物を食べるため、農民から見ても為政者から見ても、軍事用以外ではほとんど意味がなかった。

 ところが、牽引馬具と蹄鉄の発明によって、馬車など牽引に使用すると人間の約15倍の荷を運搬することが可能になり、一気に馬車文化が興隆した。アナール派歴史学の代表格、ブローデルによると、15~18世紀の欧州において、牛馬の牽引力は全体でほぼ1000万馬力、すなわち、仮に牛馬が労働者の15倍効率的とすると、約1億5000万人分の労働力、すなわち当時の欧州人口の約2倍に相当した。

 当然、牛馬の飼料用の農地は莫大な面積を占め、人間の食料用の農地と激しく競合した。従って、牛馬を増やして農耕の効率を上げても、人口支持力は容易には上がらない。英国では、約350万頭の馬が年間400万トンの穀物と干し草を食べ、それに必要な農地面積は6万平方キロと、英国全面積の約3割をも占めることとなった。これでは、人口が急増しようがない。

Oct 30 2009

第5回「日本の若者たちへ」
ゾマホン

これまでのメルマガでは、「私のこれまでの人生」「アフリカの事実」「マス
メディア」についてふれてきました。これまで読んでくださった皆様に心から
お礼申し上げます。ありがとうございます。

このメルマガも残すところ2回ということですので、今回は日本の若者たちへ
のメッセージを書かせていただきます。このメルマガを読まれている方は、ほ
とんどが社会人の方だと思いますので、私のメッセージはその方々に向けて書
かせていただきます。

【日本の若者たちへ】
まず、あなた方は「日本の柱」です。「日本の柱」というと「世界の柱」とい
っても言いすぎではありません。あなた方は世界を救う力があると思います。
これはお世辞でゾマホンが言っていることではありません。お酒を飲んで酔っ
払っているわけでもありません。

世界を見渡せば、まだまだ生きるのにも苦しい地域は沢山あります。母国ベナ
ンでも水が透明だということを知らないで、死んでいく子どもも沢山います。
井戸がなく、濁った水しか見たことがないからです。アフリカ大陸では飢餓や
不衛生に伴う病気で、毎日8,000人以上が死ぬと言われています。あなたがこ
のメルマガを読んでいる間にも、尊い命が亡くなっています。

世界はまだそんな状況です。

それに比べると日本は大変恵まれています。蛇口をひねれば、当たり前のよう
に透明な水が出てきます。お腹が減ったらご飯を食べることができます。勉強
したくても、したくなくても学校に通います。そして大学にも行くことができ
ます。そんな恵まれた国は、世界を見渡してもそんなに多くありません。

だから私は日本の若者たちに期待したい。この国の若者であれば、きっと世界
における様々な問題を解決してくれるのではないかと・・・

だから私は日本の若者に強く言いたい。マスメディアに惑わされず、欧米の言
うことに無条件で賛成せず、事実は自分の目で見て確かめて欲しいと。

日本は失業率が5パーセントを超え、不景気で大変なことも存じ上げております。
職場では、朝早くから遅くまで一生懸命働いていることも存じ上げております。
そんな状況なので、若者たちは将来が不安になったり、将来を考えることがで
きなかったりするかもしれません。

しかし、世界から見ると、あなたは恵まれた環境で育った貴重な人材です。だ
からいつも気持ちのどこかで「世界のことをもっと知ろう」という気持ちを失
わないで欲しいと思います。

そして私と同じ世代、もしくはそれ以上の方は日本のため、世界のために立派
な若者を育てて欲しいと思います。日本の大黒柱、いや世界の大黒柱として。

もう一度最後に言います。私は日本人にお世辞を言っているのではありません。
私はアフリカから来た人間として、この日本がどれだけ恵まれた国かを知って
います。そして、なによりも日本人は「お元気ですか?」の返答に「お蔭様で
・・・」という挨拶があるように、相手のことを思いやる国の人たちだから。

“相手の事を思いやる”それが今一番大切な事だと私は思っています。

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

ベナンについて詳しくは私のサイトも参考いただければと思います。
http://www.zomahoun.com/

(終わり)

— (via kml) (via gkojax) (via yoshiori) (via cafistar) (via budda)
Oct 29 2009
Oct 28 2009

G:
「できるかな」の番組の中で紹介されていた段ボールなどを使ったさまざまな工作は誰が考えていたのでしょうか?

ノッポさん:
これはもう本当の専門家たちが考えていました。名前を挙げるなら枝常弘(えだつねひろし)さんという方が造形の主任という形で最初から終わりまで手がけていて、その下に芸大の方や大学の助教授・教授になったような方といった造形の専門家が6人くらいいました。だからとてもぜいたくです。

G:
ではその人たちが毎日作り続けていたということなのでしょうか。

ノッポさん:
みんなが毎週5つか6つのアイディアを持ち寄るから、単純に計算して30ですよね。その内から1本撮るために必要な5つくらいをみんなで相談して「これとこれとこれを使おう」って出して。あとの25個はお蔵入りです。

次の週はまた違うテーマになりますから、お蔵入りしたアイディアは使わない。「できるかな」はあれだけ続きましたけど、世の中は移り変わるから、前の年に出したアイディアを次の年に持ってくると「勉強が足りない」って言われてしまいます。そのくらいちゃんとしてました。

G:
つまり本当に専門家たちが集まって作ったものの中でも上澄みだけを使っていたということですね。

ノッポさん:
そういうことです。もう本当にぜいたくな作りです。今そんなことはあまりやってないと思いますけど。そういう風にやってました。これは本当に皆さんに知っておいてもらいたいです。

G:
なるほど。私も子どものころ何気なく見ていたのですが、そんな苦労の元に作られていたとは知りませんでした。

ノッポさん:
そう。見る側は何気なくでしょうけど、それは作り手としては当たり前のことです。

Oct 26 2009
勝間和代ってあれだろ、以前楽天について根拠のない
記事やレーティングを書いて楽天の株価を著しく下げさせ
(この時記事掲載雑誌社社員と吊るんで自分も空売りやっ
てた?)、楽天と株主に莫大な損失を与え続け、とうとう
楽天に何億だったか何十億だっかの賠償訴訟を起こされて、
それまでの記事は自分の名前を世間に知らしめる目的の売
名の為の嘘だったと認め、どうにか楽天の賠償訴訟を取り
下げてもらい、その時楽天から2度と楽天の株価を下げる
レーティングは出さないと誓約させられ、勝間本人も企業
のレーティング記事は悪く書かないと宣言し、
この時ジャーナリストとして終わった(企業の営業利益が
悪くても、悪いレーティング記事は書かないと宣言した)。
週間BEERST: 勝間和代の隠したい過去 (via bo-rude) (via jacony) (via petapeta) (via yaruo) (via adog) (via toyolina) (via yamifuu) (via otsune) (via send) (via kimagurefilm) (via budda)
Oct 24 2009

株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:笠原 健治、証券コード2121)とエンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次)は、本日より、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)『mixi』の「mixiアプリ」と、「Salesforce CRM」を連携した、企業向けサービスの提供を開始することを発表いたします。

「mixiアプリ」と「Salesforce CRM」の連携により、「Salesforce CRM」の利用企業は、「mixiアプリ」に寄せられるmixiユーザーのアイデアや意見、さらには投稿に対する他ユーザーの投票結果を、「Salesforce CRM」にリアルタイムで取り込むことができます。取り込まれた情報は、関連部署にアラートメールとして送信され、ダッシュボード機能などによって多角的な視点で分析することも可能です。商品に対する意見を、リアルタイムに取り込んで分析し、商品開発や業務改善などのあらゆる企画に有効活用できるようになります。

+
セブンイレブンの闇。  読了後、この闇の底が透けて見えた時、飲食フランチャイズ が善意の集団に思えたほどです。  また楽天市場の集金システムなど、語弊を怖れずに いうなら中学生のカツアゲと、ヤクザのみかじめ料の 違いがあります。  巧妙で狡猾で冷血です。  本書より少しだけ紹介します。 ・弁当値引き問題を政治力で潰そうとした疑い ・セブンイレブン開業時にオーナーの全資産、そこに  は土地やローン、はては家計に属する食費までを  本部に報告しなければならない ・セブンイレブンの「経営」をしながら、他のバイト  をしていたオーナーの自殺 ・生活窮乏を訴えると廃棄弁当を食べろと指導 ・赤字改善を相談すると「家計簿をみせろ」 ・父親の手術日でもオーナー懇親会は絶対出席 ・寝ずに働いても貯金が減り、貯金が無くなる借金が  増える。その借金相手はセブンイレブン  などなど、きりがありません。  その中でも特に普通の商売をしている私からみて おかしなことは 「買い掛けに利息」  がかかること。商売をしていると日々の現金払いは 現実的でなく、ひと月単位でまとめて決済するのです がこの時の「支払いが済んでいない商品」を債権とし て利息を付けているというのです。  日本の商習慣ではあり得ないことです
Oct 21 2009
otsune:


yaruo:


ipodstyle:

ittm:

jacony:

ak47:

do-nothing:

dstudio:

【tumblr. こんなふうにつかってます】
私はtumblrを情報収集ツールのひとつとして利用しています。大きくは、情報ソースを「新聞情報」と「ネット情報」の2種類をとらえています。新聞もある種の偏りがあるので、それに染まってしまわないよう、異なる意見・考え方に触れるためにネット情報を活用しています。
で、その装置がうえの図のような感じなのです。これはあくまでも「情報収集」の装置図です。tumblrやtwitterはもちろん「情報発信」にも使えますが、一枚に書くと複雑なので略しています。
あくまで、私の使い方なんですが、今のところまとまった文章としては、ニュースや評論系のブログ記事を「RSSリーダー」で読むのが基礎になっています。
しかし、RSSリーダーは自分でソースをみつけ、登録しない限り、情報が入ってきません。情報がある一定の枠内に収まってしまって拡大しないといえばよいでしょうか。例えば、いまをときめく池田信夫氏のブログを見れば、新聞には染まらないかもしれませんが、池田信夫氏に染まってしまいます。それでは意味がない。池田信夫氏に対する批判的考察もまたみつけないといけません。
tumblrやtwitterはそういう情報を見つけるのに適しています。それも、「見つける」というよりは「勝手にひっかかってくる」という感覚です。 これはらくちんです。で、これはと思う記事がtumblrで流れてくるとします。特に関心が高ければ、オリジナルのソースをたどります。継続してその人を追跡したいと思うとRSSリーダーに登録します。
私がネット情報の収集をtumblrに一本化しにくいと思う理由は2つあります。ひとつは私は記事や投稿を読むときに「誰が書いたか」を重視するからです。書き手がもともとどういうスタンスで文章を書くかがわかっていると理解がしやすいんですね。ところがtumblrでreblogを繰り返すと、誰が書いた文章かが分かりにくくなってしまいます。
ちょっと話がそれてしまいますが書き手が分かる方がよいという話を補足します。例えば、池田信夫氏が亀井大臣のことを書けば、どんな内容かは読む前から予測がつきます。だからそういう文書は読みやすい。逆にもしですよ、その池田氏が「亀井大臣も悪くないね」なんて論調の文章があったらどうでしょう(仮定の話です)。だとしたら、池田氏がひっくりかえるような決定的な何かがあったんだろうと推測します。書き手のスタンスを知って読むのは知らずに読むより、情報が濃いと私は思います。
話を戻して、tumblrに一本化しにくいもうひとつの理由ですが、オリジナルソースを書く人でtumblrを使っている(情報を発信している)人が少ないからです。 これらの人が当たり前にtumblrに情報を流していれば、RSSリーダーは不要になると思います。twitterやってい人は多いのですが。この点は残念なところです。
そんなわけで、冒頭の図のように「tumblrやtwitterで良質なブログを探して、RSSリーダーに流し込んで、継続ウォッチ」というのが私の基本的な使い方になっています。






確かにtumblrでblog書いてる人(オリジナルpostを定期的に上げてる人)はあまり見ない
観測範囲の問題なのか、tumblrの認知率の問題なのか
アルファなブロガーもそういう人を見掛けない
ただ引っ越すのが面倒なだけかな、それともreblogされるのがいやなのか

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【tumblr. こんなふうにつかってます】

私はtumblrを情報収集ツールのひとつとして利用しています。大きくは、情報ソースを「新聞情報」と「ネット情報」の2種類をとらえています。新聞もある種の偏りがあるので、それに染まってしまわないよう、異なる意見・考え方に触れるためにネット情報を活用しています。

で、その装置がうえの図のような感じなのです。これはあくまでも「情報収集」の装置図です。tumblrやtwitterはもちろん「情報発信」にも使えますが、一枚に書くと複雑なので略しています。

あくまで、私の使い方なんですが、今のところまとまった文章としては、ニュースや評論系のブログ記事を「RSSリーダー」で読むのが基礎になっています。

しかし、RSSリーダーは自分でソースをみつけ、登録しない限り、情報が入ってきません。情報がある一定の枠内に収まってしまって拡大しないといえばよいでしょうか。例えば、いまをときめく池田信夫氏のブログを見れば、新聞には染まらないかもしれませんが、池田信夫氏に染まってしまいます。それでは意味がない。池田信夫氏に対する批判的考察もまたみつけないといけません。

tumblrやtwitterはそういう情報を見つけるのに適しています。それも、「見つける」というよりは「勝手にひっかかってくる」という感覚です。 これはらくちんです。で、これはと思う記事がtumblrで流れてくるとします。特に関心が高ければ、オリジナルのソースをたどります。継続してその人を追跡したいと思うとRSSリーダーに登録します。

私がネット情報の収集をtumblrに一本化しにくいと思う理由は2つあります。ひとつは私は記事や投稿を読むときに「誰が書いたか」を重視するからです。書き手がもともとどういうスタンスで文章を書くかがわかっていると理解がしやすいんですね。ところがtumblrでreblogを繰り返すと、誰が書いた文章かが分かりにくくなってしまいます。

ちょっと話がそれてしまいますが書き手が分かる方がよいという話を補足します。例えば、池田信夫氏が亀井大臣のことを書けば、どんな内容かは読む前から予測がつきます。だからそういう文書は読みやすい。逆にもしですよ、その池田氏が「亀井大臣も悪くないね」なんて論調の文章があったらどうでしょう(仮定の話です)。だとしたら、池田氏がひっくりかえるような決定的な何かがあったんだろうと推測します。書き手のスタンスを知って読むのは知らずに読むより、情報が濃いと私は思います。

話を戻して、tumblrに一本化しにくいもうひとつの理由ですが、オリジナルソースを書く人でtumblrを使っている(情報を発信している)人が少ないからです。 これらの人が当たり前にtumblrに情報を流していれば、RSSリーダーは不要になると思います。twitterやってい人は多いのですが。この点は残念なところです。

そんなわけで、冒頭の図のように「tumblrやtwitterで良質なブログを探して、RSSリーダーに流し込んで、継続ウォッチ」というのが私の基本的な使い方になっています。

確かにtumblrでblog書いてる人(オリジナルpostを定期的に上げてる人)はあまり見ない

観測範囲の問題なのか、tumblrの認知率の問題なのか

アルファなブロガーもそういう人を見掛けない

ただ引っ越すのが面倒なだけかな、それともreblogされるのがいやなのか

Oct 19 2009

ここ最近、hatenaでみたエントリでフロム何とかとちきりんとか言う人のをみたが、どちらも微妙だった。なんというか実戦をやったことの無い人の机上の理論というか。もし普通に個人事業主か法人をやってる人であれば、フロム何とかの人の話が如何にいけてないかが一目だ(殆どの個人事業主・中小企業は税金なんか払ってないし、リーマンでももっとマシなスキーム考えてやってるやつらは一杯居る)と思うし、ちきりんに至っては定跡・常識の手前までしか来てない。家賃の下方硬直性や不動産価値の下落率がどのくらいなのか?またデフレ・インフレ率がどのくらいなのか?を示さず(というか10年後なんて誰にも示せないわけだが)に、ああいうことを書くのは無意味というか。提示された代替案がかなりイケてないし。単純な方程式でも彼女のいう貯めて3年で返せる物件購入を上回る購入機会は結構あると思う。それを普通、機会損失という。

頭良さそうな二人だっただけに、とたんに実務っぽい話になるといきなり幼稚になるのにはびっくりした。

— id=1314464149 (via otsune)
+
嘘かホントかわからないけれど、twitterで勝間和代女史をフォローしていたけれど「役に立つ情報が流れてこないのでアンフォローした」というコメントを某所で読んだ。何か勘違いしていないか。「この人をフォローすると役に立つ」といったリストも時々見かける。twitterに一体何を期待しているのだろう。tumblrについても「効率的に必要な情報が集められる」という解説をする人がいる。いや、それってちょっと違うような。多分、twitterもtumblrも「効率的」という言葉で括ってしまうと、その可能性や意味を大きく見誤る。
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